可児市議会 2021-09-02 令和3年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2021-09-02
このFMでんでんのスタジオがケーブルテレビ可児の社屋内にあり、放送機器等の設備も残されていたこと、またコミュニティー放送のメディアとしての役割がケーブルテレビの情報発信と相互に連携できるということなどから、株式会社ケーブルテレビ可児が中心となりFMラインウェーブ株式会社が設立され、平成24年7月にFMららとして開局をしております。
このFMでんでんのスタジオがケーブルテレビ可児の社屋内にあり、放送機器等の設備も残されていたこと、またコミュニティー放送のメディアとしての役割がケーブルテレビの情報発信と相互に連携できるということなどから、株式会社ケーブルテレビ可児が中心となりFMラインウェーブ株式会社が設立され、平成24年7月にFMららとして開局をしております。
これは、放送機器の性能上で算出した値でございまして、聞こえ方については気象条件等による変動はございます。 以上です。 ○議長(山田紘治君) そのほか質疑ございませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(山田紘治君) 以上で、質疑を終わります。 お諮りいたします。 上程の案件中、議第99号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
あと、東日本大震災で防災無線が非常に対応がよかったというご指摘でございまして、いざというときに放送が聞こえないことや、委託業者に任せている放送機器の対応の不備などがあるんじゃないかというご指摘でございます。
児童生徒には予告をせず、休み時間に訓練を行ったり、放送機器が使用できない状態で訓練を行ったりするなど、実践的な訓練を行うように工夫しております。 今後の方針としましては、引き続き、「自分の命は自分で守る力を育てる」指導を進めてまいります。
児童生徒には予告をせず、休み時間に訓練を行ったり、放送機器が使用できない状態で訓練を行ったりするなど、実践的な訓練を行うように工夫しております。 今後の方針としましては、引き続き、「自分の命は自分で守る力を育てる」指導を進めてまいります。
そして、他会場での入場行進、校歌などはCDを使い音楽を流しますが、中山公園球場ではまだカセットテープしかなく、放送機器においても対応できないそうです。 そして、一番危険なことがあります。高校野球関係者の話によりますと、硬式野球を実施するようになって、隣接する陸上競技場側にファウルボールが行かないようにネットを応急的に張ってありますが、低いためによく競技場へボールが飛んでいくそうです。
市有施設を利用する来庁者の方への周知方法といたしましては、緊急地震速報受信機と館内放送機器を連動させることにより、一斉に館内放送でお知らせする仕組みとなっております。また、速報を受信した際には、各施設で作成されております緊急地震速報受信時対応マニュアルに基づき、職員が来庁者の方に注意を喚起するなど、周知を行っているところでございます。 2点目の、今回の誤報への対応についてでございます。
この1.2メーターの基準につきましては、放送機器等を扱う上である程度自由に動ける空間を確保するための措置だと認識をいたしておりますので、特定のメーカーを排除するとか、そういうことは全く意図しておりませんので、よろしくお願いいたします。 ○議長(佐藤善一君) 6番 猿渡直樹君。
告知放送機器は個人のものなのか、市のものなのか、物品なのかとの質疑には、市のもので物品になり、無償貸与となっているとの答弁がありました。 条例で、IP電話は山岡、串原だけのことなのかとの質疑には、山岡の域内IP電話は山岡のみ、串原の域内IP電話は串原のみのサービスで、それぞれの地域内で利用できるとの答弁がありました。
ただ1つ、前年、議長をやらせていただいて、実は去年の本会議の中で、いつだったかちょっと忘れましたが、放送機器にちょっと不備が起こりまして、理事者室なんか全く聞こえなくなったというちょっとしたアクシデントがありました。
また、西ライフデザインセンター施設整備費の予算額100万円は、第2学習室の放送機器改修事業に要する経費でございます。
今、小規模修繕といいますと、建築関係ですとガラスやサッシや網戸、建具等々、それから設備の関係ですと電気器具や配線、照明、放送機器、いろいろあるようです。
これは説明のときに告知放送機器を購入されたという説明がありましたけれども、年度末になって7千万円というのは非常に大きい補正になっているんですけれども、機器の購入というのは、もう実際にされてしまっているのか。
10目交通安全対策費は説明を省略し、12目情報化推進費7,137万1千円の増額は、山岡町のCATV事業の告知放送機器の購入が主なものでございます。 38ページをお願いいたします。
ここには、例えば教職員の何人かが出張している場合の連絡のとり方、あるいは放送機器を一切使わずに全員を避難させる方法等、実際を想定した実効性のあるマニュアルづくりをするように指導しているところでございます。
およそ30万円から50万円未満が対象であり、その例として、例えば建築関係ではガラス、サッシ、網戸、建具、壁、屋根、門扉、内装、カーテン、カーペット、塗装、錠前などの錠鍵、タイル、ブロック、畳、雨どい、障子、ふすまなどでありまして、設備関係では電気器具、配線、照明、放送機器、空調機器、ボイラー、ガス機器、水道、便器、浄化槽、排水詰まり、ストーブなどです。
学校玄関錠の取りかえが3万円、パソコンLAN設置費が15万円、児童図書50万円、プール日よけ70万円、運動場放送機器修理24万円、こういったことに使われています。まだほかにも数え上げると切りがないんですが、テニスコートのネットの修理が78万円、多目的研修室の網戸で7万 7,000円とか、こういったものを全部PTAが負担をされているわけです。